ひとりぐらしの真夜中

"I have a new philosophy" 暮らしの小ネタ集。

断捨離便り〜日用品〜

比較的ものを減らすハードルが低いのが、日用品など消耗品の棚だと思う。

女子は何故か大量に増えがちな化粧品やスキンケアの類をわたしもせっせと使い切っては収納スペースを増やし、空きスペースを確保しては溢れているものを収める、ということを繰り返している。

そうしてだんだんと不要なものは買い足さなくなり、必要な日用品たちで固められた収納棚ができあがってくる。

断捨離の考え方は学んでおくに越したことはないな、と思うのは、あってもなくてもどっちでもいいものがだんだんと淘汰されていくことにある。

若いときから合理的に生きすぎるのも考えもの、自分を素敵にしてくれる(かもしれない)ものを半ば衝動的に買う、というのは必要な経験だと思うし、自分にとって必要のスタートはまず手に入れること。
手に入れてから使ったり使わないまま放置してみて初めて、買うときはいいなと思ったけど、そこまで必要ではなかったんだなーということがわかってくる。

あと自分にとって必要ではあるけど、3つは要らないかな、という適量も、わかってくる。
非合理的な選択を繰り返した後に、合理的な判断というのは自ずとついてくるものだ。

ただ断捨離の考え方を学んでいないと、永遠に合理的な判断が出来ない可能性もある。
それが悪いとは言わないし、それが楽しみのひとつならそれはそれで良いことだと思うけど、1冊ぐらいは断捨離に関する書籍も読んでみたら感銘を受ける可能性があるのでいいかな、と思う。

ただし断捨離の考えを知ってからが長い戦いにはなるのだけど。