ひとりぐらしの真夜中

"I have a new philosophy" 暮らしの小ネタ集。

片付けができるようになるたったひとつの方法

 

片付けが苦手だ。

今までたくさんの片付けに関する書籍であったり、ネットの情報を見る機会があったが、どれもこれもうまくいかなかった。

断捨離や、極端にものを持たないミニマリストなどが大流行し、ものを捨てることが一大ムーブメントになりつつある。確かに不要なものを手放してすっきりと生活している姿にはわたしも何度も憧れをもっては破綻し、自分には出来ないなーなんて諦めていた。

それでもあがきながら、ものを捨てる、売る、使い切る、あげるなどしていくなかでひとつ気がついたことがある。

 


持ち物の体積に見合った収納スペースを持つこと

これが片付けが出来るようになる唯一のこと、だと思った。

例えば想像してほしいのが、広い家に住んでいたとして、好きに家具を買い足すことができるとする。
わたしならたんすが3棹あれば楽に片付けができる、と思った。

それが何棹必要かは人によると思う。
要は自分の持ってるものをきちんと全てしまえる収納家具を持てば片付けをしたいと願う多くの人は片付けができるのではないか、と思う。

ものを減らすことと片付けることはイコールではない。

今流行は収納家具の買い足しではなく、収納家具に入れるものそのものを減らすことに集中しているように思うけど、そもそも少ないもので暮らすというのはある種特殊な考え方を持っていないと難しいし、順番としては多少勿体無いけど、十分な収納スペースを確保できる家具を設置した上でものを減らしていき、減った先に家具がいらなくなるのであれば家具を撤去する、というのが正しい順番だと思う。

間に合わせの紙袋に収納していたり、片付ける場所がなく机の上に溢れているものが大量にある。
これらをいれる収納スペース、立派でなくてもいいが最低限材質の固いもの、中に入れられるものを買い足そう、と思っている。