京都・のんびり・ひとり暮らし

"I have a new philosophy" 暮らしの小ネタ集。

断捨離便り〜日用品〜

比較的ものを減らすハードルが低いのが、日用品など消耗品の棚だと思う。

女子は何故か大量に増えがちな化粧品やスキンケアの類をわたしもせっせと使い切っては収納スペースを増やし、空きスペースを確保しては溢れているものを収める、ということを繰り返している。

そうしてだんだんと不要なものは買い足さなくなり、必要な日用品たちで固められた収納棚ができあがってくる。

断捨離の考え方は学んでおくに越したことはないな、と思うのは、あってもなくてもどっちでもいいものがだんだんと淘汰されていくことにある。

若いときから合理的に生きすぎるのも考えもの、自分を素敵にしてくれる(かもしれない)ものを半ば衝動的に買う、というのは必要な経験だと思うし、自分にとって必要のスタートはまず手に入れること。
手に入れてから使ったり使わないまま放置してみて初めて、買うときはいいなと思ったけど、そこまで必要ではなかったんだなーということがわかってくる。

あと自分にとって必要ではあるけど、3つは要らないかな、という適量も、わかってくる。
非合理的な選択を繰り返した後に、合理的な判断というのは自ずとついてくるものだ。

ただ断捨離の考え方を学んでいないと、永遠に合理的な判断が出来ない可能性もある。
それが悪いとは言わないし、それが楽しみのひとつならそれはそれで良いことだと思うけど、1冊ぐらいは断捨離に関する書籍も読んでみたら感銘を受ける可能性があるのでいいかな、と思う。

ただし断捨離の考えを知ってからが長い戦いにはなるのだけど。

片付けができるようになるたったひとつの方法

 

片付けが苦手だ。

今までたくさんの片付けに関する書籍であったり、ネットの情報を見る機会があったが、どれもこれもうまくいかなかった。

断捨離や、極端にものを持たないミニマリストなどが大流行し、ものを捨てることが一大ムーブメントになりつつある。確かに不要なものを手放してすっきりと生活している姿にはわたしも何度も憧れをもっては破綻し、自分には出来ないなーなんて諦めていた。

それでもあがきながら、ものを捨てる、売る、使い切る、あげるなどしていくなかでひとつ気がついたことがある。

 


持ち物の体積に見合った収納スペースを持つこと

これが片付けが出来るようになる唯一のこと、だと思った。

例えば想像してほしいのが、広い家に住んでいたとして、好きに家具を買い足すことができるとする。
わたしならたんすが3棹あれば楽に片付けができる、と思った。

それが何棹必要かは人によると思う。
要は自分の持ってるものをきちんと全てしまえる収納家具を持てば片付けをしたいと願う多くの人は片付けができるのではないか、と思う。

ものを減らすことと片付けることはイコールではない。

今流行は収納家具の買い足しではなく、収納家具に入れるものそのものを減らすことに集中しているように思うけど、そもそも少ないもので暮らすというのはある種特殊な考え方を持っていないと難しいし、順番としては多少勿体無いけど、十分な収納スペースを確保できる家具を設置した上でものを減らしていき、減った先に家具がいらなくなるのであれば家具を撤去する、というのが正しい順番だと思う。

間に合わせの紙袋に収納していたり、片付ける場所がなく机の上に溢れているものが大量にある。
これらをいれる収納スペース、立派でなくてもいいが最低限材質の固いもの、中に入れられるものを買い足そう、と思っている。

自分はどういう人間か伝えよう

好きなことが一緒の人よりも、嫌なことが一緒の人の方がいい、と言われてはっとする。

 

5年付き合っていて別れた人がいる。
結婚も考えていたけど、結局わたしから別れを告げた。

 

その人は競馬、スマホのゲーム、ダーツなどの勝負事を好む人だった。わたしもスマホのゲームにはまっているときもある、ゲームとか賭け事とか、嫌いなわけじゃないし、これらの趣味を否定する気も全くない。人の趣味を否定したり、取り上げたりするのも苦手だ。

 

付き合ったばかりの頃は、一緒に行ったレストランでわたしが嬉しそうに料理の写真を撮ろうとするとそれを良しとは思わない彼だった。行儀が悪い、と。いつの頃からか、一緒に行くレストランでもスマホのゲームをしたい人になっていた。電車での移動中も競馬の情報を見ていた。

 

そうして彼はずるずるそれらの趣味にのめり込んでいき、わたしもそれを許し続けた。

 

そして彼に悪気はないのだけど、旅行や家事などの生活に関わることに興味がない人だった。
なのでわたしは旅行は友達と行くようになっていた。

 

その結果、勿論彼がそれを口にしたことはない、だけど、彼の趣味に恋人のわたしは勝てなくなってしまったのだ。

そういう気持ちのズレからわたしたちは結局別れることになったのだ。何で別れたの?価値観の違いだよ、とはこのことか、と悟った。

 

特に未練があるわけではないのだけど、わたしにできたことって何かな、と考えることがある。そういう趣味がある人を遮断していくべきか、もしくは取り上げるべきだったか、わたしといる方が面白いと思わせる努力を重ねるべきだったか、無理にでも旅行の楽しさを伝えていくべきだったのか、結婚を迫るべきだったのか、考えれば考えるほど、その努力は必要な努力なのか?単に合わないだけだったのではないか、お互いが大切にしたいと思うことが違っただけなのではないか、と思えてくる。

 

ただこう思いすぎると、次なるお相手を消去法で選ぶことになる、というかなりそうになっていた。

次、わたしにできること。
それは自分がどうしてほしい人間なのか伝えること。
そして何をされるのが嫌なのか諦めずに伝え続けること。
わたしに足りなかったのはそこだった。
それはわがままではない。
絶対に必要なこと。
それでもわかってもらえないとき、そのときは仕方がない。


でもそれは自分がどういう人間であるのかを伝えた後に仕方がないと思いたい。

魔法陣グルグルは深夜アニメだけど、夕方アニメの雰囲気。

「帽子」

 

つばつきの折りたためる帽子を買いました。

 

とっても便利です。

 

強い日差しからわたしの肌を守ってくれます。

 

小雨が降っても顔は雨にかかりません。

 

なんだか涙が出そうなときは深めにかぶって歩きます。

 

 

 

 

ポエマーきどって泣いてもーてるやないか!!

30歳、何がめでたい、だ。


さてさて今日も憂鬱をぶっ飛ばしていきましょう。

結局手っ取り早いのは人に会うこと、それとアニメを見ること、です。
というわけで実家に帰って、お母さんのご飯食べて、魔法陣グルグルの録画見てたらスッキリ。

 

魔法陣グルグル。今年30になったわたしからすると懐かしい以外の何者でもありません。
よく公園で魔法陣書いたような気がします笑
横でチラ見してた妹の感想としては、

 

この時代やのに絵のクオリティ低くない?


でした。(妹は自部屋でナルト見てる)


妹よ、それがいいのだよ、
最初たくさんの(自称)勇者が集ってるシーンがあって、その勇者たち、

 

動きなくて絵を揺らしただけやったからね!!


そんなことある?!とか思いながら。


はじまりもかなり唐突なところからはじまります。
急になんの脈略もなく、はじまります。
だけど、それでいいんです。
細かいことは、気にしないんです。はい。

 

ドラクエタッチな進め方です。
勇者(ニケ)の後ろに魔法使い(ククリ)ついて歩く、みたいな。
全員のレベルとHPが表示されます。
ドラクエが生み出したあのスタイルは未来永劫繰り返されていくのでしょう。

 

夜遅すぎなので録画で見てますが、笑えます。
10数年前に放送してたときの最終回も(あんまり覚えてないけど)そんな終わりなんかい!!って突っ込まずにはいられない終わり方だったんで、感動するの苦手なわたしにはもってこいなアニメです。

 

憂鬱、吹き飛びました?

 

 

紋郎

貧しき食事

去年の話(2016年5月)になるのですが、ピカソ、天才のひみつを見に天王寺あべのハルカス美術館に行ったことがあります。
 
そのピカソ展で、わたしは10年前から願っていた 貧しき食事という作品との再会を果たしました。
 
わたしが貧しき食事を見たのは、過去の日記より今から10年前の2006年10月22日なようでした。
 
"1枚しかなかったし全然まだきゃっこうをあびてないときやけど その1枚しか(たぶん)なかったピカソは 

すごかったねー 

全部じゃないけど絵の横に説明書きが書いてあって 
まぁピカソのにも書いてあったんやけど 
ピカソはめっちゃど貧乏で銅版を買うお金もないから 
友達の使い古しのその上からかいたってゆう作品で 
うっすらその友達の描いた木みたいなんが残ってるねんなー 

またその絵の2人のひとががりがりでまじ貧乏っぽい感じで 
これぞほんものってゆう感じですごいなって思っちゃいました・・ 
ご飯を買うお金がなくても、絵を描く道具もないのに 
やめなかったピカソ・・ 
ルノワールとゆう人は病気で手が動かなくなっても 
包帯で鉛筆をしばりつけて死ぬまで書き続けたそうな・・ "
 
2006年のわたしです。
 
当時は巨匠ルノワールという存在も脚光という漢字も知らなかったんですね!
 
みずみずしい筆致と力強い文章だと思います。お恥ずかし。
 
そこから10年の間、わたしは何故あのときあの作品のタイトルを記憶しておかなかったのか、ということを悔やみまして、図書館でピカソの本を読み、ヨーロッパに行ってもルーブル、オルセー、近代美術館、ピカソ美術館、ソフィアとありそうに思えるところでは探してみましたが、全然見つからずでした。
 
盲点でしたが、貧しき食事は日本でもコレクションされていたようです。
 
10年前に思っていたこととはちょっと違っていた点が、
・貧乏すぎて銅板が買えなかったというより、当時銅板は高価だった為買えなかった。
・きゃっこうを浴びてない時代なりにもこの作品は有名らしい。
 
ので10年越しに訂正させていただきます。
 
あとこの作品は版画な為何点かあるようでして、今回の展示でも2枚同じ作品が展示してありましてそれにも驚きました。
 
絵画は願えばまたどこかで再会できる可能性があるところが面白いなと思いました。
 
自分がいいな、と感じた絵についてはポストカードを買っておくか、少なくとも作品名をひかえておく。
 
(美術館内でひかえたい場合は携帯電話はおそらく禁止しているのと、ノートに書く際もインクを使うことを禁止している場合があるので注意です。)
 
どこかの美術館や個人が大切に保管してるはずなので、いつか、どこかで、またね。
 
再び出逢った貧しき食事を見てそんなことを思いました。
 
10年前思ったこととは全然違っていて、それもまた面白い。
 
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またいつか逢えることを楽しみに、貧しき食事とスープのポストカードを買いました!
 
 
ちなみに、わたしがネット上に初めて書いた文が先ほど引用した2006年10月23日にmixiにあげたピカソの話です。
 
この10年振り返っても書くことは好きだったなーということ、人に読まれて嬉しいなーという気持ちと恥ずかしいなーという気持ちが同居してるということはあまり変わりないですね。

女子力の本質

‪手帳とかノートを綺麗に書く人を見るとつい羨ましくなりチャレンジしてみるけど、ざつな殴り書き‬が1番性に合ってることに気がつく。字も汚いしね。


みんなみたいになりたい、とか女としてこうしなければ!みたいなことが割とうまくいかない程度には男っぽいんだと思う。それを認めてしまいたい。


他にもいろいろある。部屋が綺麗な女子。料理が上手な女子。化粧の時間がやたらと長い女子。ヘアアレンジの素敵な女子。女子らしい女子。どれもいいなと思い、やってはみるもののうまくいかないことが多く、そもそもは素質もなければ興味もないことを無理やり目指していた部分もあったのかもしれない。


求められる人材でありたいという切なる願いの結晶がわたしの女子力の全て、なのかも。モテたいとかトップオブ女子への道のりではなく、うわっ…って思われない程度の女子を演出しておきたい、という感じ。そう、わたしにとって女子力(ガールズパワー)とは女子なのだから女子である(男ではない)という演出。

 

偽りの自分、なときもあるし、過剰な願いであるときもある。でも偽りであってもそれを願っているのも結構自分らしい。女子力とはわたしにとって協調性でもあった。でもだんだんと世間がさす女子力をそのまま目指していくことはやめていきたい。うまくいかないことが多いし、似合わない、しっくりこないことも多い。

 

(世間がさす)女子を目指すのではなく、わたし(女)を目指していきたい。努力は正しく行わないと身を結ばないということが年を経てわかった。

ココナッツオイルを使ったクレンジング、使用感。

さて、夏だけやってるココナッツオイルでクレンジング、について話します。

 

何年か前に海外セレブの間で流行って日本でもブームになったあれです。

 

今も続けてる人っているんでしょうか?

 

美容のブーム一緒の娯楽ですね、過ぎ去ってしまえば誰も見向きもしない。

 

何故夏だけかといえば、寒くなると固まるからです!!(みなさん冬場どうやって管理してるんだろう??)

 

固まってきたら夏のおわりを感じます。(しみじみ)

 

油だし、酸化してるのかな…とか思いつつ勿体無いので夏だけ使い続けています。

 

今の所わたしは問題ありません。

 

まず、使用感。

当たり前ですが、油を塗ってる感が半端ないです。

クレンジング専用のオイルには界面活性剤がはいってるからぬるっとしない、と聞いたことがありますが、ココナッツオイルにはよくも悪くも界面活性剤が入ってないので、もうそれはそれはぬるぬるのべったべたです!

 

その後洗顔料で洗えば普通のクレンジングを使ったのと同様の状態になります。

 

続いて匂い。

甘い香りです。ココナッツだけにね。

ココナッツクッキーの匂いという感じです。

焼菓子っぽい匂い。

わたしは嫌いじゃない香りです。

 

 

メイクはちゃんと落ちるのか。

落ちます。

といってもそもそも化粧がそこまで濃くないのですが、よく落ちますよ。

 

オリーブオイルでメイク落としをしている、というのも聞いたことありますが、最強のノンケミカルだと思います。

 

(でも本音は早めに使い切りたいし、使い切ったらもう買うことはないでしょう)